役に立たない特許権は不要です。よしはら特許事務所は、お客様のビジネスモデルを権利化され易い形で、かつ、権利化後も侵害者に対しキッチリ特許権を主張できる形で、ビジネスモデル特許出願(ビジネスモデル特許申請)を行います。量より質を重視するタイプの特許事務所です。
よしはら特許事務所は、お客様のビジネスプランをお伺いした上で、お客様の事業の方向性に合った特許を含めた知的財産戦略をオーダーメイドでご提案します。
よしはら特許事務所は、中小規模の企業、ベンチャー企業、個人発明家の方々を専門的にサポートしています。これらの方々にとって特許制度は馴染みが薄く、「何をどうすれば良いのか分からない」という悩みを十分に理解した上で、サービスを提供させていただきます。ただし、特許事務所に全部丸投げはダメです。ビジネスモデルの特許申請(特許出願)は、お客様と弁理士との協働作業です。
企業経営者は非常に忙しい。ですから私は、お客様の会社へ積極的に出張しお話しをお伺いするように心掛けています。若手弁理士(現在、43歳)だから、フットワークが軽く、また、気軽に特許相談、発明相談をできる雰囲気があります。それでいて、業務経験、社会経験が豊富で、腕の良さは保証します。もちろん、事務所にお越しいただくことも大歓迎です。どんなこころで仕事をしているのか、確かめにいらして下さい。
弁理士業は、サービス業であると考えています。よって、お客様に対して「偉そうな態度」は一切取りません。私は、お客様の良き事業パートナーでありたいという気持ちでいます。お気軽に声を掛けて下さい。ただし、ビジネスモデル特許の取得に必要なことは、ビシッとお伝えさせていただきます。それもお客様のことを考えてこそだと、理解していただければ幸いです。
東京、埼玉、神奈川、千葉など関東圏は、積極的に出張します。タイミング(仕事が立て込んでいる時期もあります)と内容(電話で十分な場合もあります)にもよりますが、お客様のご要望には柔軟に対応させて頂きますので、取り敢えず、お気軽にご相談下さい。
東京の弁理士に依頼すれば、特許庁審査官と気軽に直接コンタクトが取れるというメリットがあります。ビジネスモデル特許の取得に有利です。出張対応エリア(特許)
ビジネスモデル特許をはじめとする知的財産権を取るだけでお客様の事業が上手く行くわけではありません。無策で、ビジネスモデル特許の申請・出願を行うことは経費が嵩むだけで、何も良いことはありません。
こんなご時世ですから効率的な経費の使い方をして、ビジネスを拡大・成長させるためのビジネスモデル特許を取得、活用しましょう。 是非、ご相談ください。ご相談いただく時間を決して無駄にはしません。
現在、無料相談を実施中です。ぜひこの機会に、ビジネスモデル特許に詳しい弁理士の無料相談をご活用ください。
ビジネスモデル特許の申請・出願が一発で権利化されることは希です。ビジネスモデル特許は独占排他権ですから、特許庁の審査官もその審査には慎重になります。ですから審査官には、申請したビジネスモデル特許の内容を十分に理解してもらう必要があります。
そこで、有効な手段となるのが審査官との直接面談です。審査官と直接話して、申請したビジネスモデル特許の内容を良く理解してもらうのです。これが、特許取得率に影響します。フットワークの軽い若手弁理士だからこそ、気軽に相談でき、行動に移すことができるのです。
弁理士・吉原朋重は、慶應義塾大学大学院で電気工学を専攻した後、三井住友銀行でシステム開発を経験しました。その後、東京都内の大手国際特許事務所(弁理士40名程度が在籍)にて、ビジネスモデル特許など情報処理・情報通信分野の特許申請を担当していました(国内外の大企業の案件を500件程度)。
現在、無料相談を実施中です。ビジネスモデル特許の申請・出願をしようとする分野と担当弁理士の得意分野とが合致するか否かについて、無料相談を通じて確かめることができます。
中小企業、ベンチャー企業、個人発明家は当然のこと、中堅企業でさえ、知的財産の管理業務に専従させる社員の確保は難しく、特許技術の保護・活用体制は不十分です。「特許技術の保護活用はしたいれども、人材がいない」と仰る経営者を全力でサポートします。あなたの会社の社員だと思って声を掛けてください。
弁理士・吉原朋重は、三井住友銀行に約10年間勤務し、証券アナリスト・企業調査を行っていた経験があります(のべ1,000以上の企業に聞き取り調査を実施)。ビジネスモデル特許を活した事業戦略を検討する際に、何なりとご相談ください。全力でサポートいたします。